チリの火山 新たに大規模噴火で避難続く

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チリの火山 新たに大規模噴火で避難続く NHKニュース

記事要約

現地時間の22日午後6時ごろに南米チリで、火山の大規模な噴火が起きて、噴煙が上空およそ1万5000メートルにまで達した。噴火したのは、チリの首都サンティアゴから南におよそ1000キロ離れた、標高およそ2000メートルのカルブコ火山。

疑問

富士山が噴火したら首都である東京は大丈夫なのか?東日本大震災の余震で噴火するのではないか?

意見・主張

日本は火山大国でいつ噴火してもおかしくないので警戒しておくべきである。噴火して気を付けるべきなのは溶岩ではなく火山灰や火山弾だと思う。御嶽山のときも火山弾に当たって死亡したということを聞いたからだ。

その他

特になし。