山手線で架線倒れ運転見合わせ　復旧は午後３時見込み

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記事要約

12日午前６時10分ごろ、東京都千代田区のＪＲ山手線神田―秋葉原間の線路内で、架線を支える鋼鉄製の柱が倒れているのが見つかり、山手線の池袋―田町間の外回り・内回りと、京浜東北線の東十条―蒲田間の上下線で運転を見合わせた。

疑問

山手線という非常に多くの人が利用する電車なのに点検はしっかりとされていなかったのか？他の区間も危ないのでは？

考え・主張

物に劣化は付き物だが、もし走っている電車に直撃したらと思うとぞっとする。山手線や京浜東北線は自分もたまに利用するのでしっかりと点検してほしい。劣化というと最近、海外では穴の掘りすぎで陥没が発生していると聞くので、日本の地下鉄は大丈夫なのかと心配である。

その他

特になし。